業務内容
デジタル戦略を策定し、トランスフォーメーションをリードするコンサルタント
BCGのDigital関連の全てのチームを統合し、リードする中心的存在。
戦略コンサルタントとしての高い課題解決力と、
最先端のデジタル技術の知見を融合させ経営インパクトにつなげます。
また、次世代のBCGを牽引する役割を担い、
コンサルティングのあり方をイノベートします。
デジタルプロジェクトにおいて、グローバルネットワークを駆使し
オーケストレーターとしての役割を果たします。
【クライアントに提供する価値】
・デジタル化時代をリードする技術に精通し、経営戦略インパクトを創出
・DigitalBCGの多様なエキスパートを統合し、特に成長領域、事業変革をリード
・BCGグローバルの知見を集約し、産業×デジタルの知見と洞察で、
ビジネスとテクノロジーの懸け橋となる
・CEOのデジタルアジェンダに関して戦略的アドバイザーとして提言し、
CDOがデジタル改革を推進するための参謀役を担う
【業務内容について】
◆デジタル戦略の立案とロードマップの策定
◆新規デジタル事業の戦略立案
◆全社のアジャイル化の推進
◆ハンズオンでのデジタルビジネスの立ち上げとケイパビリティの構築
(Build Operate Transfer)
【特徴】
・日本におけるトップ企業のCEO・CXOがクライアントとなり、
変化の激しい現代における「答えのない課題」に対する有効な提言を行う
・今後のさらなる成長に向けたテーマが多いため、
産業全体を押し上げることにも繋がり社会的な影響も大きい
・経営戦略立案や意思決定の支援のみならず、
変革を推進し財務的な成果に繋がるまで伴走するなど、
インパクトの創出にこだわる
・DigitalBCGとの協働なども含め、
デジタル×経営戦略の観点で他社よりも積極的に取り組んでいる
おすすめポイント
Recommendation point
全世界に45ヶ国オフィスをかまえ、東京オフィスは1966年にボストンに次ぐ2番目の拠点として設立され、
名古屋オフィスは2003年に開設されました。
日本における社員数は約350名。同社の中でもBCG japan の発言力は強いです。
クライアントと緊密なパートナーシップを築き、お互いが協力し合うことで、独自の解決策や新たなインサイトを生み出し、
両者それぞれ単独では生み出せない優れた成果を実現することを目指しています。
インパクトを与えられないインサイトには意味がない。という発想の元、戦略だけでなく実行。
最高品質や結果にとことんこだわる「プロフェッショナリズム」を有し、ファームとしては「多様性からの連帯」を掲げ、
様々なバックグラウンドを持つ人材の個性を尊び、強みを伸ばす文化を有しているのが特徴です。
■MBA保有率:44%
■中途入社:78%
■前職:金融(銀行)24%、メーカー15%、金融(証券、保険、その他)13%、コンサルティング11%、サービス10%
官公庁・政府機関9%、商社8%、通信・運輸6%、ベンチャー4%
企業情報
- 掲載企業名
- ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー
- 事業内容
- 業界一流企業の経営トップ層への経営戦略コンサルティング、実行支援業務
- 設立年月日
- 1966-01-01
- 代表者名
- 日本代表 杉田 浩章
- 従業員数
- 約800名
- 契約上の業種
- サービス業