業務内容
イノベ―ションエコシステム領域に関して下記の支援を実施
①中央官庁におけるイノベーション政策に関する調査・企画立案
②公共セクターおける研究開発・事業化・アウトリーチに関する実行支援(実証実験支援、アクセラレーションプロラグム・個社支援)
③上記ナレッジアセットを活かした民間企業に対するコンサルティング、地方展開支援
※日本の持続的発展に不可欠なイノベーションエコシステム形成に向けて、政策立案から実行支援、民間セクターに対する実行支援までを一気通貫で支援します
※医療、宇宙、教育、金融、都市開発と多様なテーマを対象としており、デロイト内部のタレントをコーディネートし、専門性の掛け算で「0⇒1」の価値を生み出すことを目指しています
※当法人は監査法人であることから、一般的なコンサルティングファームとは異なり、中長期的な目線で社会変革を起こすことを目指しています
その為、大規模IT案件や事務局案件よりも、社会インパクトがある案件に注力しています
※メンバーによる自発的なPDを促進しており、ご自身の関心に応じた案件に関与可能です
※グループ内連携を促進しており、DTC/DTFA/DTVS/地方事務所と連携しながら進める為、多様なメンバーと業務が可能です
※子育て中のメンバーも在籍しており、多様な働き方を支援しています
おすすめポイント
Recommendation point
◆ワークライフマネジメント
多様な働き方を実現するため、仕事と家庭の両立支援として、
法定制度を上回る育児・介護に関する制度を整備しています。
多様な働き方の支援制度:
・FWP(フレキシブルワーキングプログラム):
妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながら
キャリアアップを目指せるよう設けられた制度です。
法定の期間を超えた休職や業務軽減など柔軟な働き方を認めています。
・有給休暇の時間単位付与:
年次有給休暇を時間単位で取得することができます。
育児・介護での取得に加え、不妊治療期間の通院などにも、柔軟に対応できます。
・特別休暇の付与:有給として付与する 独自の休暇制度を整備しています。
・不妊治療休職制度:1ヵ月単位で、最大12カ月取得出来る休職制度を整備しています。
◆法定を上回る制度の一例
<出産・育児/介護>
・業務量の軽減(最大で40%の業務量軽減)
・勤務日数の軽減(週3日または週4日勤務)
・時差勤務(2時間以内での時差出勤)
・リモートワークあり
企業情報
- 掲載企業名
- デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- デロイト トーマツ リスクアドバイザリーは、クライアントが適切にリスクテイクし、
的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することで、クライアン
トの持続的な成長に貢献します。
また、それを実践するために、クライアントの経営課題を解決する社会全体の基盤
である「専門家の社会インフラ」となることを使命としています。
- 設立年月日
- 2003年1月
- 資本金
- 100百万円
- 代表者名
- 代表執行役 岩村 篤、長川 知太郎
- 従業員数
- 2,878名 (出向者含む 2025年2月1日現在)