有限責任監査法人トーマツは、日本初の全国規模の監査法人として1968年に創立されました。
東京・名古屋・京都・大阪・福岡の5都市から始まった国内ネットワークは、現在では全国約30の都市を結んでいます。
「経済社会の公正を守り、率先してその発展に貢献する」ことを経営理念の第一に掲げ、公認会計士を中心とするプロフェッショナルファームとしてさまざまなサービスを提供しています。
【事業内容】
■監査・保証業務
・会計監査
・Audit Innovation
・IPO(株式上場)
・IFRS(国際会計基準)
■リスクアドバイザリー
・アカウンティング&インターナルコントロール
・サイバー
・ストラテジックリスク
・レギュラトリー
業務内容
トップマネジメント・CFO組織が求める財務観点での
経営管理に関する幅広いアドバイザリー業務を提供
資源配分、事業ポートフォリオ、業績管理支援
◆投資意思決定、投資入り口・出口管理、投資後のモニタリング、
投資ガバナンス構築・高度化支援
◆事業ポートフォリオ・業績管理支援
◆原価計算、予算管理、KPI設定、ROIC経営推進等を含む管理会計高度化支援
【所属】
有限責任監査法人トーマツ採用(所属)
【同ポジションの特色(FAS系ファームとの違い)】
■幅広い業務領域への関与が可能
FAS系ファームでは、CFA、DD、Val等の業務領域ごとに縦割りの組織となっていることが多い。
一方、FMAでは投資マネジメント領域の業務拡大を志向していることから、
投資基準やモニタリングを含めた投資プロセス全般にわたり1人の人間が
様々な業務への関与が可能となる(業務領域もM&A関連に限定されず拡大している)。
■監査業務への関与が可能
監査法人内の部署であり、出自が監査・IPO支援業務等を行なう部署であったことから、
監査事業本部とのコネクションが強く、人材の相互交流が盛んに行なわれている。
■心地良い労働環境・アットホームな雰囲気
監査法人本体に所属し、CPA有資格者中心で類似バックグラウンドを持ち
共通言語で話ができるため、人材の定着率も比較的高く、継続勤務年数の長い者が多い。
現状は70名程度の小規模な部門であり、アットホームな環境。
過度な利益インセンティブをかけないため、競争的というよりは協調的な雰囲気。
おすすめポイント
Recommendation point
◆ワークライフマネジメント
多様な働き方を実現するため、仕事と家庭の両立支援として、
法定制度を上回る育児・介護に関する制度を整備しています。
多様な働き方の支援制度:
・FWP(フレキシブルワーキングプログラム):
妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながら
キャリアアップを目指せるよう設けられた制度です。
法定の期間を超えた休職や業務軽減など柔軟な働き方を認めています。
・有給休暇の時間単位付与:
年次有給休暇を時間単位で取得することができます。
育児・介護での取得に加え、不妊治療期間の通院などにも、柔軟に対応できます。
・特別休暇の付与:有給として付与する 独自の休暇制度を整備しています。
・不妊治療休職制度:1ヵ月単位で、最大12カ月取得出来る休職制度を整備しています。
◆法定を上回る制度の一例
<出産・育児/介護>
・業務量の軽減(最大で40%の業務量軽減)
・勤務日数の軽減(週3日または週4日勤務)
・時差勤務(2時間以内での時差出勤)
・リモートワークあり
企業情報
- 掲載企業名
- 有限責任監査法人トーマツ
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- 有限責任監査法人トーマツは、日本初の全国規模の監査法人として1968年に創立されました。
東京・名古屋・京都・大阪・福岡の5都市から始まった国内ネットワークは、現在では全国約30の都市を結んでいます。
「経済社会の公正を守り、率先してその発展に貢献する」ことを経営理念の第一に掲げ、公認会計士を中心とするプロフェッショナルファームとしてさまざまなサービスを提供しています。
【事業内容】
■監査・保証業務
・会計監査
・Audit Innovation
・IPO(株式上場)
・IFRS(国際会計基準)
■リスクアドバイザリー
・アカウンティング&インターナルコントロール
・サイバー
・ストラテジックリスク
・レギュラトリー
- 設立年月日
- 1968-05-01
- 資本金
- 1,173百万円(2024年2月末日現在)
- 代表者名
- 代表執行役 大久保 孝一
- 従業員数
- 7,990名(2024年2月末日現在)