業務内容
【業務内容】
・databricks上でのデータパイプライン設計、開発、運用
・dbt、SQL、Pythonなどを用いた、様々な分析目的に合わせたデータパイプライン処理の設計開発と運用
<誰に対して仕事をするのか>
当社内のデータ分析者、データ活用者
【仕事のやりがい】
・自社内で全て内製化しているため、企画、開発から運用など、すべての工程に関与することができ、自ら重要な意思決定も任される点
・databricks、dbtといった最新技術を活用することによる技術面での成長と経験取得
・自然言語のデータ加工処理で必要なM/L、LLMの活用による技術面での成長と経験取得
・当社ならではの多様なビッグデータの加工設計を経験することによる技術面での成長と経験取得
【業務は何名くらいで連携して行うのか】
・プロジェクトによりますが、少数の場合は2~3名。多い場合は5~6名となります。
【どのような能力が身につくのか】
・当社ならではの多様なビッグデータの加工設計やクレンジングのスキル
・SQL、Pythonコーディングスキル
・databricks、dbtといった最先端のツールを活用することによるスキルと知識
おすすめポイント
Recommendation point
■ワンストップソリューション
IT商社とSIerの2つの側面を持ち、コンサルティングから情報システム構築・導入・運用サポートまで、
情報システムのライフサイクルにあわせて、一貫してお客様の問題を解決するサービスを行っています。
■マルチベンダー・マルチフィールド
特定のメーカーに縛られることなく、2,000社を超えるベンダーからコンピューター・サーバー・通信機器・複合機などの
あらゆるオフィス機器や各種ソフトウェアを組み合わせて提供しています。
ITの全体最適化について総合的に提案しています。
ご相談からサポートまで一貫して、総合的に「オフィスまるごと提案」ができることが同社の強みです。
その強みを生かし、今後さらに拡大する日本企業のITニーズに応えていきます。
幅広いお客様が持つオフィスにおける様々な“困った”の声を解決し、ITでオフィスを元気にすべく、
ぜひ一緒に日本企業のIT化を飛躍させましょう。
企業情報
- 掲載企業名
- 株式会社大塚商会
- 住所
- 東京都千代田区飯田橋2-18-4
- 事業内容
- ■システムインテグレーション事業/コンピューター、複合機、通信機器、
ソフトウェアの販売および受託ソフトの開発など
■サービス&サポート事業/サプライ供給、保守、教育支援など
- 設立年月日
- 1961年7月17日(1961年12月13日、株式会社として登記)
- 資本金
- 10,374,851,000円
- 売上高
- 8518億円(連結)/ 7667億円(単体)
※2021年12月期
- 代表者名
- 代表取締役社長 大塚 裕司
- 従業員数
- 従業員数 7,480名(連結子会社を含めた従業員数 9,171名)
※2021年末日
- 契約上の業種
- サービス業