業務内容
【業務内容】
■有効活用、建替え、改修の課題に対し、クライアントニーズにマッチした計画策定支援、設計・施工段階におけるプロジェクトマネジメントの実行支援及び施設運営状況のモニタリング・改善支援( 個別不動産及び街区)
■街づくり: 複数のアセットをネットワーキングした、広域による有効活用施策の検討支援、広域アセットマネジメントにかかる実行支援、PPP/PFI・エリアマネジメントなど、地方自治体および地方創生支援
【 不動産アドバイザリーの強み】
■不動産インダストリー各分野のエキスパートによるチームアップ
20名弱の不動産専任プロフェッショナルが在籍し、不動産開発・売買、設計・施工監理・建物評価・コンストラクションマネジメント、ホテルオペレーション、PPP・PFI、不動産ファイナンス等、各分野のエキスパートによるチームアップにより、多面的なアドバイザリーサービスを提供。
■幅広いプロフェッショナルサービス
Deloitteグループのネットワークを活かし、不動産だけではなく、財務・会計・税務・事業戦略を含めた幅広いプロフェッショナルサービスの提供が可能。
( 部門メンバーとしても、 不動産以外の知見を深める機会が多数あるといえる)
【業務内容変更の範囲】
会社の定める範囲で変更の可能性あり
おすすめポイント
Recommendation point
■財務領域のプロフェッショナル集団 ~トーマツグループの強みを活かして、日本のビジネスを強く、世界へ導きます~
・「M&Aとクライシス(危機対策)」にフォーカスしたアドバイザリー業務を提供しており、クライアント企業の将来を左右する重大な局面にかかわることが非常に多い企業です。
・そのような難易度の高いプロジェクトが多く存在する中で、トーマツグループの力を活かし、時には監査、税務、コンサルティング、など他の領域で活躍しているプロフェッショナルと連携をしながらプロジェクトを進めることも可能です。
また、クロスボーダー案件についてもデロイト トウシュ トーマツの世界150カ国のネットワークを活かし、現地での調査実施も含めてワンストップでのソリューション提供を実現しており、近年はアジアを中心としたクロスボーダーが案件が多く、海外案件が7割程を占めています。
また外資IBDと比べると、対象となる案件の範囲が広いため、ディールフローが厚いことも特徴です。
そして、監査法人トーマツやデロイトトーマツコンサルティングといったグループ企業と協調して取り組む案件も多いなど、メンバーファームの垣根を越えた幅広い提案を行っていることが最大の魅力となります。
企業情報
- 掲載企業名
- デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- 【M&A事業部】
コーポレートファイナンシャルアドバイザリー、トランザクションサービス、バリュエーション / モデリング
コーポレートストラテジー、中小・中堅企業向けアドバイザリー、知的財産アドバイザリー
インフラ・PPP(官民連携)アドバイザリー、国際開発アドバイザリー
【クライシスマネジメント事業部】
不動産アドバイザリー、リストラクチャリングアドバイザリー、チーフリストラクチャリングオフィサーサービス
フォレンジックアドバイザリー / テクノロジー、データマネジメントサービス、ファイナンシャルクライムリスクマネジメント、係争サポート
- 設立年月日
- 2001年6月
- 資本金
- 300百万円(2023年5月末日現在)
- 代表者名
- 代表執行役社長 前田 善宏
- 従業員数
- 2,128名(2024年5月末日現在)
- 契約上の業種
- サービス業