業務内容
【業務内容】
1)ブローカレッジ
・不動産売買にかかるアドバイザリー
・不動産売却による再生・再編アドバイザリー
・クロスボーダー不動産アドバイザリー
2)建設・不動産セクター向けアドバイザリー
・デューデリジェンス(ビジネス、財務)
・ファイナンシャルアドバイザリー業務
・企業価値算定
3)ホテル関連アドバイザリー
・ブランディング、コンセプトメイキング支援
・オペレーター選定支援
・フィージビリティスタディ/BDD/計画策定支援
・ホテル事業会社再編支援
・ホテル・旅館事業再生支援
・観光計画策定・DMO組成運営支援
※下記、業務も一部担当します。
・不動産バリュエーション・デューデリジェンス
・開発・建築アドバイザリー
【業務内容変更の範囲】
会社の定める範囲で変更の可能性あり
おすすめポイント
Recommendation point
■財務領域のプロフェッショナル集団 ~トーマツグループの強みを活かして、日本のビジネスを強く、世界へ導きます~
・「M&Aとクライシス(危機対策)」にフォーカスしたアドバイザリー業務を提供しており、クライアント企業の将来を左右する重大な局面にかかわることが非常に多い企業です。
・そのような難易度の高いプロジェクトが多く存在する中で、トーマツグループの力を活かし、時には監査、税務、コンサルティング、など他の領域で活躍しているプロフェッショナルと連携をしながらプロジェクトを進めることも可能です。
また、クロスボーダー案件についてもデロイト トウシュ トーマツの世界150カ国のネットワークを活かし、現地での調査実施も含めてワンストップでのソリューション提供を実現しており、近年はアジアを中心としたクロスボーダーが案件が多く、海外案件が7割程を占めています。
また外資IBDと比べると、対象となる案件の範囲が広いため、ディールフローが厚いことも特徴です。
そして、監査法人トーマツやデロイトトーマツコンサルティングといったグループ企業と協調して取り組む案件も多いなど、メンバーファームの垣根を越えた幅広い提案を行っていることが最大の魅力となります。
企業情報
- 掲載企業名
- デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- 【M&A事業部】
コーポレートファイナンシャルアドバイザリー、トランザクションサービス、バリュエーション / モデリング
コーポレートストラテジー、中小・中堅企業向けアドバイザリー、知的財産アドバイザリー
インフラ・PPP(官民連携)アドバイザリー、国際開発アドバイザリー
【クライシスマネジメント事業部】
不動産アドバイザリー、リストラクチャリングアドバイザリー、チーフリストラクチャリングオフィサーサービス
フォレンジックアドバイザリー / テクノロジー、データマネジメントサービス、ファイナンシャルクライムリスクマネジメント、係争サポート
- 設立年月日
- 2001年6月
- 資本金
- 300百万円(2023年5月末日現在)
- 代表者名
- 代表執行役社長 前田 善宏
- 従業員数
- 2,128名(2024年5月末日現在)
- 契約上の業種
- サービス業