「PMOコンサルティング」領域のリーディングカンパニー
MSOLとは、「Managementの力で、社会のHappinessに貢献する」ミッションのもと、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして経営層から現場まで業種業態問わずあらゆるプロジェクトにおいて、単なる改善提案に留まらず当事者意識を持って実行する、いわゆる"実行支援に特化したPMO"としてお客様のプロジェクトを成功に導くコンサルタント集団です。
設立からPMO支援を事業の中核とする構築期となり、大手エンジニアリング会社の大規模プロジェクト案件を始め大手監査法人や総合IT企業などから大規模PMO案件を次々と受注し、2019年10月に東京証券取引所 第1部市場(現プライム市場)に上場しました。
現在は、FY2030に国内PMO市場のシェア30%獲得(3,000億)を目指し、海外展開含め各事業の更なる規模拡大にむけ成長を加速させています。
【事業内容】
MSOLはプロジェクトマネジメント支援を主軸としながら、5つのサービスを提供しています。
■プロジェクトマネジメント支援(PMO)
企業のさまざまな組織・プロジェクトにおいて、各現場で抱える課題やその原因を分析し、打つべき施策や解決策を提供し、現場に即した「実行支援」を行うのがMSOLのPMOです。
クライアントに、きれいな絵や杓子定規な方法論を押し付けるのではなく、クライアントが求める事業価値の創造およびプロジェクトの成功という成果提供にこだわります。
■EPMO
個々のプロジェクトでは対処できないお客さまの根本的な組織課題をEPMO(Enterprise Project Management Office)や部門PMOという立場で支援します。
問題への対症療法的なアプローチではなく、予防医療的なアプローチで、リスクマネジメントの仕組みから企画検討し、導入定着までを伴走します。
■PMO Center
これまでの経験から、各種PMOサービスをパッケージ化。PMO Centerに属する弊社PMOがプロジェクトの早期立ち上げと効率的な運営サービスを提供し、リモートでご支援します。
■PROEVER(パッケージソフトウェア)
プロジェクトマネジメント専門会社としてのノウハウ、経験を結集させた革新的なプロジェクトマネジメントソフトウェアで、お客さまのプロジェクト成功およびプロジェクトマネジメント成熟度向上を支援していきます。
■トレーニング
MSOLのプロジェクトマネジメントの理論・方法論をベースとした、基礎スキルの習得および実際にプロジェクト活動にも役立つ、実践的なトレーニングプログラムを提供しています。

業務内容
【業務内容】
・製造業の中期テーマ(DX/サプライチェーン再編/設備導入/新製品開発等)に対するPMO支援
・プロジェクト計画策定、進捗/課題/リスク管理、KPI設計と実行サポート
・経営層向け資料作成/可視化/意思決定支援
・チーム運営支援(会議体ファシリテーション、役割設計、ルール整備等)
・若手メンバーの育成およびナレッジマネジメント活動への貢献
※その他プロジェクト進行や行程をより、スムーズに行う為のサポート/推進を幅広く行います。
【ポジションの魅力】
・製造業の変革を支えるPMOコンサルタントとして、トップメーカーの変革プロジェクトに入り込み、戦略と現場をつなぐ推進役を担っていただきます。単なるスケジュール管理ではなく、「構想から実行までをどうやって現実に落とすか?」を考え、プロジェクトの中核で成果創出を支援する事(一般的なコンサルタントに近しい動き)で、ダイレクトにクライアントへの課題解決に向き合う事が出来ます。
・支援対象は、グローバル展開企業/業界を代表するプライム企業が中心。プロジェクトのテーマ性も、社会/産業に与えるインパクトが大きく、現場から経営層まで幅広い影響を及ぼします。
加えて、社内では専門領域別の勉強会やナレッジ共有、独自のテンプレート開発等にも携わって いただくことで、スキルUPとクライアント貢献がリンクする環境が整っています。
【評価制度/キャリアパス】
■評価制度
・役割等級制度(キャリアバンド制)を導入
・役職に対する果たすべき役割と期待値を基に、上長とすり合わせながら目標を設定
・パフォーマンス結果は関係者だけでなく第三者のメンバーがファクトベースで収集
・職級9個に細分化し、小さな成果及び成長も評価対象に入ります(絶対評価)
・年2回(上期/下期)の評価結果を踏まえ、期末の取締役会により昇格等の評価が決定
・業務外での社内貢献も評価対象に入ります
■キャリアパス
PMOとしてのキャリアは以下①~④のステップがあります。
①プロジェクトアドミニストレーター
②プロジェクトコントローラー
③プロジェクトマネジメントアナリスト
④プロジェクトマネジメントコンサルタント
・プロジェクトマネジメントの次のステップとしては、デリバリーマネージャーとして担当のお客様を持ち、チームメンバー管理を行っていただきます。
又社内公募制度等も利用し、PMO以外の職種に社内でキャリアチェンジをすることも可能です。
【ご入社後の流れ】
①最長15日の入社研修
・社内手続きやルール、プロジェクトマネジメントの実践講座やPMO未経験の方へのプロ
グラムも用意しています。
②案件参画までの準備
・入社後研修後~参画プロジェクトの決定までは、e-learningによる自己研鑽やプロジェクト
の準備をおこなっていただきます。
③お客様先へ配属
・社内面談、お客様面談を通して案件への配属が決定されます。
おすすめポイント
Recommendation point
【勉強会・研修について】
『学びあい、教え合う』を目指し、自主勉強会から外部講師を招いた研修まで、
年間約200コンテンツ以上を社内にて実施しています。
必須研修コース、プロジェクトマネジメント基礎研修等、キャリアに応じて各種トレーニングを行います。
※入社後は、本社にて2週間のオリエンテーションがあります。
【女性活躍推進について】
厚生労働大臣より女性活躍を推進する優良企業として「えるぼし」認定され、
2023年に最高グレードの3段階目を取得しております。
【健康経営について】
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として
「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されています。
企業情報
- 掲載企業名
- 株式会社マネジメントソリューションズ (略称:MSOL)
- 住所
- 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー29F
- 事業内容
- 「PMOコンサルティング」領域のリーディングカンパニー
MSOLとは、「Managementの力で、社会のHappinessに貢献する」ミッションのもと、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして経営層から現場まで業種業態問わずあらゆるプロジェクトにおいて、単なる改善提案に留まらず当事者意識を持って実行する、いわゆる"実行支援に特化したPMO"としてお客様のプロジェクトを成功に導くコンサルタント集団です。
設立からPMO支援を事業の中核とする構築期となり、大手エンジニアリング会社の大規模プロジェクト案件を始め大手監査法人や総合IT企業などから大規模PMO案件を次々と受注し、2019年10月に東京証券取引所 第1部市場(現プライム市場)に上場しました。
現在は、FY2030に国内PMO市場のシェア30%獲得(3,000億)を目指し、海外展開含め各事業の更なる規模拡大にむけ成長を加速させています。
【事業内容】
MSOLはプロジェクトマネジメント支援を主軸としながら、5つのサービスを提供しています。
■プロジェクトマネジメント支援(PMO)
企業のさまざまな組織・プロジェクトにおいて、各現場で抱える課題やその原因を分析し、打つべき施策や解決策を提供し、現場に即した「実行支援」を行うのがMSOLのPMOです。
クライアントに、きれいな絵や杓子定規な方法論を押し付けるのではなく、クライアントが求める事業価値の創造およびプロジェクトの成功という成果提供にこだわります。
■EPMO
個々のプロジェクトでは対処できないお客さまの根本的な組織課題をEPMO(Enterprise Project Management Office)や部門PMOという立場で支援します。
問題への対症療法的なアプローチではなく、予防医療的なアプローチで、リスクマネジメントの仕組みから企画検討し、導入定着までを伴走します。
■PMO Center
これまでの経験から、各種PMOサービスをパッケージ化。PMO Centerに属する弊社PMOがプロジェクトの早期立ち上げと効率的な運営サービスを提供し、リモートでご支援します。
■PROEVER(パッケージソフトウェア)
プロジェクトマネジメント専門会社としてのノウハウ、経験を結集させた革新的なプロジェクトマネジメントソフトウェアで、お客さまのプロジェクト成功およびプロジェクトマネジメント成熟度向上を支援していきます。
■トレーニング
MSOLのプロジェクトマネジメントの理論・方法論をベースとした、基礎スキルの習得および実際にプロジェクト活動にも役立つ、実践的なトレーニングプログラムを提供しています。
- 設立年月日
- 2005年7月
- 資本金
- 676,059千円
- 売上高
- 23,273百万円(2024年12月時点)
- 代表者名
- 代表取締役社長兼CEO 金子 啓
- 従業員数
- 1,402名(2024年12月末時点)
- 契約上の業種
- コンサルタント業