サイバーリスクの4つの領域、Cyber Strategy(サイバー戦略)、Secure(予防)、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応・回復)において、
サイバーセキュリティの確保に求められるサービスを一気通貫で提供するとともに、
そのために必要なトランスフォーメーションプログラムの立上げ、組織・人材、業務、ITシステム等の変革を
デロイト トーマツ グループの他ビジネスとも連携しながら支援しています。
◆クライアントは金融業、製造業、小売業、総合商社、電力などの大企業や、政府機関が中心です。
◆セキュリティ部門に加え、経営企画部、リスクマネジメント部、内部監査部などの幅広い部門と向き合います。
◆セキュリティ対策は世界共通の課題であり、グローバル企業のクロスボーダー案件も手掛けることができます。
業務内容
◆日系企業の東南アジア(SEA)ビジネスを専門に支援する
サイバーストラテジーコンサルタントとして従事いただきます。
◆SEA現地法人(シンガポール、タイ、ほか)への駐在を想定しています。
■同社は、東南アジア各国のDeloitteファームと連携(コラボレーション)し、
日本、東南アジア、更には必要に応じてグローバルから適材適所で
プロジェクト体制を構築し、コンサルティングサービスを提供しています。
■当該コラボレーションビジネスは、東南アジアに在籍する
日本人コンサルタント(駐在及び現地採用)が窓口となり、
クライアントとのコミュニケーションや提案活動・プロジェクトデリバリー、
先進知見の蓄積・展開をリードしています。
■クライアントとDeloitteファームのハブとなり、
コラボレーションビジネスを推進するメンバーを募集します。
【チームとしての方向性、ビジョン】
クライアントにとってのBest Business Partnerになることに加え、
各国Deloitteファームとの連携を強化するためのハブとなること、
中長期的には、Deloitteメンバーを育成し、
グローバルで活躍するリーダーを輩出するプラットフォームになることを目指しています。
【本ポジションの経験をすることのメリット・将来性】
サイバーセキュリティ領域における専門的な知識・スキルの蓄積はもちろん、
Global Deloitte Networkの構築や、ビジネス開拓及びリーダーシップスキルの向上など、
ビジネスパーソンとしての価値をより高められる環境であると考えています。
【駐在先】
・自動車業界の場合、タイへの駐在、
金融業界の場合、シンガポール駐在を想定しております。
・スキル/経験、その他ビザの関係から入社後一定の期間は
日本での就業いただく可能性があります。
おすすめポイント
Recommendation point
DTCYは、Strategy(戦略)、Secure(予防)から、
Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、
サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を
一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。
企業情報
- 掲載企業名
- デロイト トーマツ サイバー合同会社
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- サイバーリスクの4つの領域、Cyber Strategy(サイバー戦略)、Secure(予防)、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応・回復)において、
サイバーセキュリティの確保に求められるサービスを一気通貫で提供するとともに、
そのために必要なトランスフォーメーションプログラムの立上げ、組織・人材、業務、ITシステム等の変革を
デロイト トーマツ グループの他ビジネスとも連携しながら支援しています。
◆クライアントは金融業、製造業、小売業、総合商社、電力などの大企業や、政府機関が中心です。
◆セキュリティ部門に加え、経営企画部、リスクマネジメント部、内部監査部などの幅広い部門と向き合います。
◆セキュリティ対策は世界共通の課題であり、グローバル企業のクロスボーダー案件も手掛けることができます。
- 設立年月日
- 2019年4月
- 資本金
- 4,000万円
- 代表者名
- 代表執行者 桐原 祐一郎
- 従業員数
- 421人(2024年4月)