M&A総研ホールディングスの子会社であるクオンツ・コンサルティングでは、業界トップティアのクライアントに対して、IT・DX戦略の立案や最先端技術の導入など、上流から下流まで領域を問わず幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
M&A総合研究所が持つ幅広い大手企業の経営層とのリレーションを活かした、プライムでの案件獲得が強みです。
創業からわずか1年未満にも関わらず様々な業界・商流で豊富なプロジェクトを抱え、多くの経験を積むことが可能です。
【事業内容】
総合コンサルティング事業
【強み】
■IT/DXにおける強み
・大手ファーム出身の実績豊富なITコンサルタントによる支援
・業務・組織文化を理解した品質重視のIT/DX伴走支援
■特に強いテーマ
・IT/DX中計/ロードマップ策定
・ERP/SCMシステム刷新支援(要件定義・設計・開発・テスト・保守運用)
・PgMO/PMO支援
・先端技術導入・活用(生成AI・サイバーセキュリティ・エッジコンピューティング)
・データドリブン経営、オペレーション設計
・デジタル人材内製化支援
・その他伴走支援型サービス(業界トップクラスのエンジニア、外資大手投資銀行、キーエンス出身者によるクライアントビジネス最適化したKGI/KPI設計・ビジネスプロセス・フロー導入および改善)
IT/DX以外にも、クライアントニーズに合わせて戦略系(M&A戦略/PMI/IR戦略/営業戦略など)のサービス提供も行うこともでき、クライアントから評価されている点の一つです。
【親会社:M&A総研ホールディングスについて】
同社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため2018年10月に設立し、設立から3年9ヶ月で2022年6月に上場を果たしました。
現在は東証プライム市場に上場しています。
M&A仲介という業界においてAIやDXを用いて効率化を図り急成長し、2023年10月には、「クオンツ・コンサルティング」という総合コンサルティングファームを設立。
あらゆる社会課題を解決し、国内企業の価値を向上させて日本の経済を成長させることを目指しており、同時に自社としても時価総額数兆円規模の企業になることを目指しています。
業務内容
【サイバーセキュリティチームについて】
■サイバーセキュリティチーム発足経緯
「お客さまに伴走しながら、平時の対策から有事の対応まで、End to Endで対応できる組織を作りたい」
「日本のサイバーセキュリティ人材の価値を向上させたい」
という考えをもった、サイバーセキュリティの大手コンサルティングファーム出身のディレクターが、同社の「お客さまに伴走する」「人材の品質に拘る」といった理念に共感し参画したことを経緯にチームを立ち上げました。
■今後の計画
サイバーセキュリティ戦略をはじめとして、攻撃・防御両サイドからのセキュリティ対策強化、サイバー人材育成、サイバーBCPの策定など、サイバーセキュリティ関する、あらゆるニーズに対応できるサイバーセキュリティのプロフェッショナル集団形成を目指しています。
当該組織においては、各人の専門性を相互で活用しあえる仕組を作るで、より効率的にお客さまと当社社員がwin-winとなる環境を形成し常に改善を図っています。
【サイバーセキュリティにおける強み】
■大手サイバーセキュリティのコンサルティングファーム出身の実績豊富なコンサルタントによる支援
①役員から担当者まで全職位の方にコミットする支援
②ビジネス・システム・セキュリティ一体となった全社的なサイバーセキュリティ強化支援当社の強み
③戦略策定、セキュリティアセスメント、サイバーBCP、サイバー人材育成など全方位でのサイバーセキュリティ強化支援
■サイバーセキュリティだけでなく、戦略・業務・IT・DXに強みがある大手ファーム出身の実績豊富なコンサルタントとの円滑な連携による、付加価値拡大
①新たなビジネスモデル参画に伴うDX化に対応するためのサイバーセキュリティ戦略立案(例:事業計画)
②サイバーセキュリティに関するアセスメントで確認された課題に対して、ソリューション導入(例:開発PMOスキル)やプロセスの改善業務(例:BPR)の提言など
③サイバーセキュリティ人材獲得に向けた、人事戦略立案及び意識醸成・育成
【業務内容】
■具体的な業務内容
・インフラセキュリティのアセスメントおよび対応支援
サイバーセキュリティ戦略・ガバナンス評価、サイバーセキュリティ対策の有効性評価、脆弱性診断、サイバーセキュリティベンチマーキングなど
・サイバーセキュリティコンサルティング
サイバーセキュリティグランドデザイン・ロードマップ策定、SOC構築支援、CSIRT構築支援、ITセキュリティアーキテクチャ設計支援、各種ITセキュリティツールの選定支援、導入支援など
・サイバーセキュリティマネジメント
SOC運用支援、CSIRT運用支援、グローバル最新動向の調査・レポートなど
・インシデントレスポンス
サイバーセキュリティインシデント発生時の調査支援、デジタルフォレンジックの実施、インシデントレスポンス訓練支援など
■プロジェクト事例
・アセスメント(サイバーセキュリティの視点で、クライアントのビジネスに影響するリスクを評価する)
・ビジネス戦略を考慮したサイバーセキュリティ戦略の策定、中計・ロードマップの作成
・ゼロトラストアーキテクチャ等のインフラ全体構想
・脆弱性診断
・技術的なセキュリティ対策の動向調査・製品選定(RFP作成)支援
・インシデント監視・分析・対応等の改善
・サイバーセキュリティ組織体制の検討・構築
・サイバーセキュリティ関連業務設計
・クライアントのデジタル化に付随するサイバーリスクのアドバイザリー
・クライアントの人材に対するセキュリティ教育・訓練の企画および実行応募資格
おすすめポイント
Recommendation point
【クオンツ・コンサルティングの特徴】
■サイバーセキュリティチームを一から共に作っていける
■数千人規模のコンサルティングファームを目指す社長直下の立ち上げメンバーになれる
■若いうちから責任感のある仕事ができプロモーションしやすい
■未経験者の大半が1年以内にM&Aを成約するM&A総合研究所独自のOJTメソッドを導入
■インダストリー/サービスカットを設けず、多様な業界/テーマの案件に携わることが可能
企業情報
- 掲載企業名
- 株式会社クオンツ・コンサルティング
- 住所
- 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 18階
- 事業内容
- M&A総研ホールディングスの子会社であるクオンツ・コンサルティングでは、業界トップティアのクライアントに対して、IT・DX戦略の立案や最先端技術の導入など、上流から下流まで領域を問わず幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
M&A総合研究所が持つ幅広い大手企業の経営層とのリレーションを活かした、プライムでの案件獲得が強みです。
創業からわずか1年未満にも関わらず様々な業界・商流で豊富なプロジェクトを抱え、多くの経験を積むことが可能です。
【事業内容】
総合コンサルティング事業
【強み】
■IT/DXにおける強み
・大手ファーム出身の実績豊富なITコンサルタントによる支援
・業務・組織文化を理解した品質重視のIT/DX伴走支援
■特に強いテーマ
・IT/DX中計/ロードマップ策定
・ERP/SCMシステム刷新支援(要件定義・設計・開発・テスト・保守運用)
・PgMO/PMO支援
・先端技術導入・活用(生成AI・サイバーセキュリティ・エッジコンピューティング)
・データドリブン経営、オペレーション設計
・デジタル人材内製化支援
・その他伴走支援型サービス(業界トップクラスのエンジニア、外資大手投資銀行、キーエンス出身者によるクライアントビジネス最適化したKGI/KPI設計・ビジネスプロセス・フロー導入および改善)
IT/DX以外にも、クライアントニーズに合わせて戦略系(M&A戦略/PMI/IR戦略/営業戦略など)のサービス提供も行うこともでき、クライアントから評価されている点の一つです。
【親会社:M&A総研ホールディングスについて】
同社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため2018年10月に設立し、設立から3年9ヶ月で2022年6月に上場を果たしました。
現在は東証プライム市場に上場しています。
M&A仲介という業界においてAIやDXを用いて効率化を図り急成長し、2023年10月には、「クオンツ・コンサルティング」という総合コンサルティングファームを設立。
あらゆる社会課題を解決し、国内企業の価値を向上させて日本の経済を成長させることを目指しており、同時に自社としても時価総額数兆円規模の企業になることを目指しています。
- 設立年月日
- 2023年10月17日
- 代表者名
- 代表取締役 佐上 峻作