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転職活動において、多くは履歴書と職務経歴書の2点を準備する必要があることはなんとなくお分かりかと思います。
それぞれにはどのような役割があるのでしょうか。
履歴書は、氏名や年齢などの基本情報や学歴・職歴の大枠を把握するための書類。
一方、職務経歴書はあなたの経験やスキルを詳細に見るための書類です。
これまでの業務において様々なプロジェクトに参画し、どのような役割を担い、経験やスキルを得てきたのかを表現するという点では、職務経歴書を非常に重視するでしょう。
しかし、採用担当者が一番最初に見るのは履歴書だという点を忘れてはいけません。
履歴書を確認した上で、職務経歴書の詳細を確認するとなれば、履歴書をいい加減に書いているとそこで落とされてしまい、せっかく作成した職務経歴書を見てもらえないということもゼロではありません。
チャンスを確実につかみ取るため、いずれの書類も手を抜かずしっかり準備しましょう。
なお、ここでは履歴書と職務経歴書の作成方法について紹介していきますが、外資系企業に応募する際は、「英文レジュメ」の用意が必要なことがあるので、指定があった場合はそちらも準備も行いましょう。
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